わたしは保母さん。

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床の間から落ちそうになりながらも手で押さえて寝る猫。

「ともちゃん、保母さんみたいね。」
少し前、友達と電話で話してるとそう言われた。

出かけてて夕方に帰ってくると犬3匹が「お帰りの舞」とわたしがよんでいる、
歌って踊っての歓迎のダンスが待っている。
玄関開けてからほっとする時間はすぐにやってこない。
最近は猫までもが歓迎してくれる。

「はいはい、お腹空いたんやな、ちょっと待ちやすぐに作ったるから。
ごめんやで長いことお留守番さして。おりこうさんやったね。」

まずは猫のご飯。
食べるのが遅いので猫を先に食べさせる。

犬のご飯を作りつつおしっこシートの掃除。
わたしが移動するたび犬が

「母さん、まだなん?もうお湯沸いてるで。止めにいかなあかんで」

と全員でついてくる。

切ったり炊いたり出来上がって3匹に出すと
2匹は何をあげても文句言わず食べるのだが、べベルだけが

「こんなん食べられへん。あたしが嫌いなん知ってるやろ」

とわたしの顔を見る。

「はい、べべちゃんもう食べんでよろしい。
夜中にお腹空いても知らんよ」

と、下げる。

「え~やっぱり食べるぅ~」

またお茶碗に顔を突っ込んでくる。

次はミゼルが食べ終わってベベルのを横取りしに来るのでやめさせる。

今度はバレルが食べ終わるのでタオルをもってヨダレを拭く。

さあ、座ろうかと思ったら猫がトイレ。
これは絶対に見とかなければいけない新しい仕事。
トイレでちゃんとするのだが、すぐに片付けないとベベルが食べてしまう。

「わたしはべべちゃんをリサイクル犬に育てた覚えはないよ。」

せっかくおしっこシートも替えたとこなのにご飯を食べた後はまた汚れる。
それを片付けたらようやく座れる。
それからも散歩に行かなければいけないし、
動物を飼うのって大変と最近つくづく思う。

そんな保母さんか飼育係のような生活は明日から開放されそうです。

子猫ちゃんの里親さんが決まりました!

わたしの実家まで歩いていける距離の方からたまたま募集があり
その方に決めることにしました。
電話でもメールでも何度もお話させていただきましたが
とてもかわいがってくれそうなご夫婦です。
明日の夜にわたしがお届けに行きます。
3週間近くうちにいたので家族同様だったので
引渡しの際には寂しくて泣いてしまいそうです・・・。

でも、いい人にもらってもらえて安心できそうです。
あとはこの子の健康と幸せを祈るばかり^^
心配してくださった方々、どうもありがとうございました^^
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by tomo-ko3 | 2006-06-18 23:43 | 日々 


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